信頼性
長年の取り組みによるノウハウと最新の技術による品質の追求、 パソコンを国内で設計・開発・製造を行うことでビジネスパソコンに求められる高い品質を維持しています。LIFEBOOK
LIFEBOOKシリーズ MIL-STD-810H試験のテスト内容
LIFEBOOKシリーズ 製品評価試験のテスト内容
アメリカ国防総省が規定する米軍採用規格(Military Specifications and Standards)試験レベルの耐久性、堅牢性を備えています。
富士通では第三者機関に委託し、下記のテストを実施しています。(注)
(注)本テストはデータの保全を確認するものであり、装置本体の機能・性能・無破損を保証するものではありません。
〇:実施済、-:未実施
| 試験カテゴリー | U9416/B U9415/A U8315/A |
U5415/A U5615/A |
U8315X/A | U5313X/A | U3114X/A | 試験内容 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 車両による1,600kmの陸上輸送に相当する振動を与える | |||
| 〇 76cm |
〇 76cm |
〇 76cm |
〇 76cm |
〇 122cm |
76cmまたは122cmの高さから、26方向(各面、角、辺)の合板上に落下させる | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 1軸1方向あたり3回(合計18回)の衝撃を与える | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 防塵試験用粉塵が舞っている環境の中に6時間さらす | |||
| 〇 | - | - | - | - | 防塵試験用砂塵が舞っている環境の中に1時間30分さらす | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 湿度95%の環境に10日間さらす | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 高度4,570mでの操作/保管を行う | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 動作時60℃、非動作時70℃の高温環境にさらす | |||
| 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 動作時マイナス20℃、非動作時マイナス30℃の低温環境にさらす | |||
| 〇 | - | 〇 | - | - | 非動作時室内外移動時の急激な温度衝撃、動作時1日の緩やかな温度変化にさらす (非動作時マイナス30℃~70℃、動作時マイナス10℃~25℃の温度変化にさらす) |
|||
| 〇 | - | 〇 | - | - | 直射日光による加熱・劣化を再現する | |||
| 〇 | - | - | - | - | 船上使用に相当する振動を与える | |||
様々な項目について当社独自の厳しい評価基準で試験を実施しています。(注)
(注)これらの試験は、様々な環境・条件下・使い方における無破損・無故障・動作保証するものではありません。
〇:実施済、-:未実施
| 試験項目 | U9416/B U9415/A U8315/A |
U5415/A U5415A/A |
U5615/A U5615A/A |
A5515/A | U8315X/A | U5313X/A | U3114X/A | 試験内容 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 環境試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 高温/低温環境下や急激な温度変化が生じる環境下において、長時間の高負荷動作を行った場合の正常動作を確認 |
| 耐環境連続稼働試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 高温/常温/低温環境下において、アイドル状態/高負荷状態での連続稼働、電源オン/オフ反復時の正常動作を確認 |
| スイッチ動作試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | クリックボタンやスイッチ類を押す標準的な使用動作を繰り返し、5年間使用されることを想定した耐久性を確認 |
| 表示部開閉試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ・液晶ディスプレイの水平な開閉動作を繰り返し、5年間使用されることを想定した耐久性を確認 ・2 in 1コンバーチブルは360度、液晶ディスプレイを開閉させて耐久性を確認 |
| 輻射試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 動作中に放射される電磁波が基準値以下となるよう適合性評価を実施 |
| 静電気試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 静電気の衝撃から動作中のノートパソコンを守る安全性/安定性を確認 |
| キーボードたわみ試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | キーボード操作感を左右するキー押下時の沈み込み量にしきい値を設け、すべてのキーがしきい値以下で、使用上違和感がないかを確認 |
| 打鍵寿命試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 各キーを垂直に打鍵する標準的な使用動作を数百万回繰り返し、耐久性を確認 |
| 斜め打鍵試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 大型で右端にあり斜め方向から打鍵されやすいEnterキーに対し、斜め45度方向から数十万回の打鍵試験を実施し、耐久性を確認 |
| 騒音試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | ノートパソコンから発生する冷却ファンなどの騒音レベルを測定し、富士通の静音基準を満たしていることを確認 |
| 表示部衝撃試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 勢いよく液晶ディスプレイが閉じられることを想定し、半開き状態から衝撃を与えて閉め、耐久性を確認 |
| 液晶圧迫試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - | 開閉時に液晶ディスプレイ上部を誤って直接押してしまうことを想定し、耐久性を確認 |
| 液晶外周圧迫試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - | 液晶ディスプレイ外周部の縁にイレギュラーな圧力が加わった場合の耐久性を確認 |
| 一点加圧試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ・ノートパソコン本体のバックカバー(天板)に対して端から端まで全域に一点加圧を行い(約100カ所前後)強度を確認 ・2 in 1コンバーチブルは、バックカバー(天板)に加え画面側に対しても、タブレットモードで使用時の画面への一点加圧(画面の端から端まで)を行い強度を確認 |
| 全面加圧試験 | 〇 | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 装置天板全面に大荷重(200kgf相当)が均等に加わっても、筐体の強度と動作の安定性が保てるかを確認 |
| 各種センサーへの繰返荷重試験 | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | - | - | 各種センサー(静脈センサー・指紋センサー等)へ繰り返し圧迫負荷を加えた場合のセンサー動作の安定性を確認 |
| 振動試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 自動車や電車での移動・輸送時に加わる振動を想定し、主に動作時の本体に振動を与えた場合の安定動作を確認 |
| 自転車振動試験 | 〇 | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 様々な路面での自転車走行時の振動を長時間にわたって非動作時のノートパソコンに加えた場合の安定動作を確認 |
| 落下試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 机上(高さ76cm)からの不用意な落下による衝撃が非動作時に加わった場合の本体強度を確認 |
| 底面落下122cm落下 | 〇 | - | - | - | 〇 | - | - | ノートパソコンを非動作時に122cmの高さから水平に底面落下させた場合の本体強度を確認 |
| 衝撃試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 運搬中の悪路通過時など下から突き上げるような外部衝撃を与えても、内部部品の損傷等の影響で誤動作せず、安定動作することを確認 |
| 転倒試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ノートパソコン動作時、片手で机に手荒く置いてしまった場合を想定し、片方を持ち上げ落下させる試験を繰り返した場合の安定動作を確認 |
| 梱包落下試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 輸送中の落下や衝撃を想定した試験を行い、ノートパソコンに破損などがないかを確認 |
| コネクタ引張試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | コネクタに挿入されたケーブルやI/O機器が想定外に引っ張られても、端子破損や接続不良が発生せずに安定動作することを確認 |
| 各種コネクタ試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | コネクタを垂直方向に引き抜く際、曲げ・ねじりなどの負荷を与えても、コネクタの強度および接続の安定性が一定水準保たれることを確認 |

